トレーダーMarikuの株システムトレード実践記

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宿題代行サービスが果たしている役割とは?

ちょっと前の記事になるのですが、
「宿題代行サービス」について書いたことがありました。

「宿題代行サービスは悪?それとも・・・」

先日、「宿題代行屋Q」代表の板津様から
記事にコメントをいただいたので、
改めてこのことについて考えてみました。


教育制度がどうあるべきなのか、
というのはなかなか難しい問題で、
自分としてもすぐには考えがまとまらないのですが、
教育の大きな目的の一つは、
こどもを「自立」させることだと思うんです。


この「自立」するために必要な個人の力というのは、
時代によっても違っているのでは?と思っています。

高度経済成長期からバブル経済末期あたりまでは、
国や大企業など大きな組織が力を持ち、
個人は限られた範囲内で与えられた役割をこなしていれば、
後は社会が支えてくれる。

そんな構図だっだのかな、と。

ですが、今は国の財政はけっして良いとはいえず、
かつての大企業も多くが斜陽の時期を迎えているようです。

社会が個人を支える力が相対的に弱まってきている。
そういう時代になってきていると思うんです。

つまり、個人が「自立」するために必要な力が
より多く必要とされているわけです。

その力というのが、板津様がコメントの中でも仰っていた
「自分で物事を考える」力だと思うんですね。

時代が変わり、社会環境が大きく変化してきている中で、
教育制度が追い付いていないという事実はあるんだと思います。

板津様がビジネスとして展開されている宿題代行サービスは
そういう制度の歪みというか隙間を埋めてくれているんだと
考えています。


宿題代行サービスを利用している子どもたちの将来って
けっこう期待できると思うんですよ。

だって、ある程度は親の意向もあるかもしれませんが、
自分のやるべきこととそうでないことを
しっかりと取捨選択しているんですからね。

その選択が正しいかどうかはどうでもよくて、
自分で考えてそういう選択ができることの方が大事。


社会の力が弱まって、個人が「自立」するための力が
より多く必要とされる時代と書きましたが、
裏を返せば、個人が自分の力を発揮しやすい時代ともいえます。

インターネットの普及でその傾向は
ますます強くなっていますし、
一人でも多くの子供たちが、
社会に出て活躍できることを願っております。




さて、けっこう偉そうなことを書いてしまったのですが、
実は自分の子供の教育に悩む普通の父親でもあります・・・はい。

「宿題やりたくな~い。」by小1男子

「お前に代行サービスを頼む資格はない!」(苦笑)

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No title

丁寧な記事読まさせていただきました。
ご迷惑であったなら、コメントは消して構いません。

mariku様の仰るように、現在の国内産業は斜陽に向かっていって、企業が個人を支える時代ではなくなっています。
いわゆる「個の時代」に突入しているんだと思います。

しかし、その中で生きていくにはリテラシーがどうしても必要になります。その意味では自立して物を自分で考えなくてはいけません。

私自身、ビジネスとしては宿題代行を始めましたが、大きな意義にあたる部分では実はここではなく、宿題のあり方にメスが入ること。教師の研修制度にメスが入るように提言をしたかった。

みなさんの反論が来るのは、想定済でした。
しかし、議論が本質論に至ったとき、この提言は生きるのではないかと考えました。

またしても長文になってしましましたが、
コメント返しは結構でございます。

そもそも、この人間がここにいるだけでも、
ご迷惑になるでしょうから。

本当にありがとうございました。
理解者がいたというだけで、私は少し救われました。

お互い死力を尽くして、この厳しい時代を生き抜きましょう。
   
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